【テニスの骨】1ゆるテニス№1438(テーマはフォアーハンドストロークがちゃんと打てるようになるレッスン)
フォアーハンドストロークがちゃんと打てるようになるレッスンを行いました!
☆ちゃんとしたフォアーハンドストロークのコツ
①左手で始まり左手に収まる!
②足のリズムとスイングが同調する!
③肩のラインよりも後ろまでラケットを引かない!
④腕とラケットが一塊になって振られるようにスイング!
⑤1・2・3の3拍子で打てると良い!
⑥良いリズムでボールを受けて運ぶスイング!
⑦踏み直しから踏み込みの微調整で安定して打てると良い!
⑧ロッキングポジションの形(しゃがむ)が大切です!
⑨腰の遠心力でラケットを引っ張って行くスイング!
⑩8割2割理論で下半身が地に付いた安定感が大切!
⑪『カヌーから大砲は打てない!』理論で土台を安定させて打つ!
⑫踏み直しと踏み込みの色んな形でボールとの距離を調整して打つ!
⑬以上のやるべき事を全て行いながらシンプルに打つ!
⑭ガットからボールがこぼれないのが大切!
⑮インパクト前後で手首がくの字で保持できるように!
⑯フィニッシュで顎の前に肘の内側が到着する!
⑰以上のイメージで毎日素振りをすると良いスイングが癖になる💗