【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1414(テーマはフォアーハンドストロークで全て45°理論で段取りしてフィニッシュの脇開け角度だけ90°の形で受けて運んで安定して打てるコツ)
フォアーハンドストロークで全て45°理論で段取りしてフィニッシュの脇開け角度だけ90°の形で受けて運んで安定して打てるコツのレッスンを行いました。
☆フォアーハンドストロークで45°理論で段取りして打つコツ
①45°でグリップを支える(フォアーハンドイースタン)
②45°でラケットを立てて段取り(45°のロッキングポジション)
③45°で足を開いて立つ(セミオープンスタンス)
④手首を45°後ろに折る(屈伸位の手首のくの字の形)
⑤インパクト直前で手首から45°ラケットヘッドを落とす(3点直線理論)
⑥肘を45°曲げて段取りしてインパクト前後で惰性で肘が伸びる!
⑦グリップを支える親指を立てず約45°下に垂らす!(力まないグリップ)
⑧身体から斜め45°前方向にインパクトを設け見易く力が入る箇所で受けて運ぶ!
⑨身体とボールとの良い距離を保ちながら斜め前45°上方向にスイングしながら受けて運ぶ!
⑩手首や肘や膝の柔らかさ(曲げ伸ばし)を行いながら斜め前45°上方向にスイングしながら受けて運ぶ!
⑪インパクトに向けて右脇が前に開き最終的に約90°開いて肘が顎の前まで走らせると大きく打てる!(唯一の90°理論)
※ボールにスピードや回転を増しながら安定して受けて運ぶためには、手首や肘のしなりを使う!