【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1412(テーマは情熱大陸の番組のイチロー選手特集から学んだ3つのコツをテニスのフォアーハンドストロークに流用してみました!)
昨年12月に放映された情熱大陸の番組のイチロー選手特集(パート1~2)から学んだ3つの野球のコツをテニスのフォアーハンドストロークに流用してみました!
☆イチロー選手特集から学んだ3つの野球のコツ
①遠投で正確にコントロール良く投げる時に意識するのは投げる前の構えである!
②走る時に意識するのは、足でも手先でも無く肩甲骨の動きを意識すると格好良く速く走れる!
③塁間での打球を判断する時のランナーの動きは、バタバタせずに静止して構える方がどの方向にも瞬時に動ける!
★イチロー選手特集から学んだ3つの野球のコツをフォアーハンドストロークに流用する
①インパクト前後のスイングや面造りに注目したくなりますが
スイングの形や面感覚は無意識に開放運動の中で自然にできるようになれば素晴らしい!
②腕の段取りから
スイングからフィニッシュまで肩甲骨を意識してスイングするとパワーと安定力が両立できる!
③相手が打つ時にバタバタして待たず
少ししゃがんでどの方向にも動ける形で静止して待ってから無駄な動きをせずにうねらずに受けて運べると安定する!