【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1408(テーマは受けて運ぶフォアーハンドスライスストロークで3段階の段取りで安定とパワーを両立して打つコツ)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1408(テーマは受けて運ぶフォアーハンドスライスストロークで3段階の段取りで安定とパワーを両立して打つコツ)

受けて運ぶゆるフォアーハンドスライスストロークで3段階の段取りで安定とパワーを両立して打つコツをお伝えします。
①1速の段取りはラケットを殆ど引かず立てずにネットと同じ面でセット!
②2速の段取りはラケットを約45°立ててネットと同じ面でセット!
③3速の段取りはラケットを約90°立ててネットと同じ面でセット!

☆ゆるフォアーハンドスライスストロークのコツ
①安定とパワーを両立させる最大のコツは
フライングスタート理論で手首が先導して後からラケットが引っ張られながら付いて来る!
②安定とパワーを両立させる最大の2つ目のコツは
手首がくの字で保持したまま肘の形(曲げ伸ばし)と肘の向きが変化するだけでスイングする!
③ネットと同じ面で顔の近くにセットしてからナイキマークスイング!

関連記事

  1. ひたすらストローク #テニス #片手バックハンド

  2. 【テニス】ストロークで短いボールでの対応をシンプルにまとめてみた!#s…

  3. 奮闘日記43 夏期集中特訓最終回(サーブ&リターンストローク…

  4. 〇〇するだけ!ストローク練習方法をテニスコーチが解説

  5. 【テニス 知識】疲れた時に観て欲しい!練習したくない時の対策を解説しま…

  6. 2期1週目中級クラス ストロークトップスピン

  7. 【テニス】回り込みきれないやつ。そして腹筋がつるやつ。気持ちわかる?#…

  8. 【テニス】脱・手打ち!フォアハンドストロークのテイクバックの作り方。3…