【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1347(テーマは4対1でベースラインからのストローク対ボレーでキャッチボールして自分のボールとして打てるコツのレッスン)

【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1347(テーマは4対1でベースラインからのストローク対ボレーでキャッチボールして自分のボールとして打てるコツのレッスン)

4対1でベースラインからのストローク対ボレーでキャッチボールして自分のボールとして打てるコツのレッスンを行いました。
①ストロークが安定するには力まずうねらず5割~7割の力(開放運動)で打つと良い!
②打点が前過ぎたり体重が後ろ足に残っている(お尻が下がっている)とネットミスし易い!
③最大の練習目的はボールを受けてガットで打つ方向(ネットプレーヤ―)に安定して運ぶ感覚!
④安定するには軌道の余裕、時間の余裕、力の余裕、インパクト技術力の余裕が大切です!
⑤コートの中では両腕をダラーンと下げず自転車に乗ってる時の腕の上げ具合を参考にする!
⑥どんなボールが来ても対処し易い構えは腰の位置に肘や手首やラケットを段取りしておくこと!
⑦ネットミスをする原因の1つは小さな円運動スイングでボールを打って(擦って)しまう!
⑧ミスを改善するには腰のレベルに段取りした手首や肘やラケットを腰から遠ざけて行く直線的スイング!

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