【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1214(テーマはゆるフォアーハンドストロークの段取りの形とコツをせっかくコートを雪かきしたのだから丁寧にお伝えします)
せっかくコートの中を雪かきしたのだけら、ゆるフォアーハンドストロークの段取りの形とコツを丁寧にお伝えします。
ゆるフォアーハンドストロークを題して助手席シートベルトスイング打法と称して解り易くお伝えします。
歩きながらゆるフォアーハンドスイングを素振りして体に染み込ませればプロ(ジョコビッチやむぐるっさ)と同じような格好の良い、パワーと安定したフォアーハンドストロークが身に付きます。
最後は、ゆるテニスのタメになる文言【あ・お・い・く・ま】の解説です。
(あ)は、足で壁と軸を造る!
(お)は、押すのは肘でボールを押す!
(い)は、インパクトは通過点!
(く)は、薬指でラケットを支える!
(ま)は、間を造って打ち急がない!
※手首よりもラケットヘッドが先に
行くと怪我(ミス)の元!