【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1196(テーマは体幹フォアーハンドストロークのレッスン を行い、手打ちにならないコツをお伝えします)
体幹フォアーハンドストロークのレッスン を行い、手打ちにならない色んなコツをお伝えします。
〇体幹フォアーハンドストロークのコツ
①身体の軸と丹田と骨を意識する。
②後ろ足の母指球を意識して地球力を貰う。
③左手でラケットをサポートして立てて段取りする。
④左手が頑張ると、右手が楽になり手打ちにならない。
⑤運動連鎖で足→膝→腰→肩→肘→手首(薬指)→ラケットが振られるようにスイングする。
⑥右肘でボールを受けて、運んで、送る感覚が安定への道。
⑦体幹の捻り戻しから脱力、開放運動で、でんでん太鼓のようにスイングできると体幹フォアーハンドストロークが完成して安定する。