【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1112(テーマは片手のバックハンドスライスショットが楽に打てる引き出し:シングルバックハンドスライスストロークが楽に打てる引き出しを造って行く)
今回からは、『色んなショットの引き出しを造る』をテーマに、まずは第1弾はシングルバックハンドスライスストロークが楽に打てる引き出しを造って行くコツと形と感覚です。
固い事は言わずに、手首と肘が柔らかく解かれても、開放されても良い片手のバックハンドスライスストロークを紹介します。
ダブルスライスショットで左側にシュートして変化しても相手に打ち難いスラスショットが楽に目標の箇所に打てれば、それで立派な片手のバックハンドスライスストロークだと言うことです。