【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1100(テーマはボールと喧嘩しないフォアーハンドストロークのコツ:喧嘩速いボールをけんかしないように返球するフォアーハンドストロークの鉄則)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1100(テーマはボールと喧嘩しないフォアーハンドストロークのコツ:喧嘩速いボールをけんかしないように返球するフォアーハンドストロークの鉄則)

喧嘩速いボールを打たれても、けんかしないように(力まずうねらず)自分のボールとして安定して返球するフォアーハンドストロークの鉄則をお伝えします。
けんかしないで返球するコツは打点が遅れないのが鉄則ですが、以下の2つだけインパクトで守れば可能ですがこれが出来ない選手(コーチ)が多いので困ったものです。
①ラケット面を80~85°にセット(保持)する。
②インパクトのボール(ラケットのスイートスポット)と右手首と右肩の3点が後ろから見て直線になる形で直線運動する。
たったこれだけの優しい自然現象なのですが、出来ない選手が多すぎるので喧嘩(戦争が)が絶えない!

関連記事

  1. 去年負けた相手を超えろVS緩急を操るストロークプレーヤー!

  2. 2023年激変ストローク!今から準備だ。すぐにミスしてたら、自信喪失し…

  3. バックハンドストローク弱点克服3つのポイント

  4. 動画撮影161 フォアハンドストローク壁打ち #窪田テニス #やひろテ…

  5. 「ボールを支配せよ!」“高い打点でのストロークの極意”

  6. 動画撮影210 片手バックハンドストローク #窪田テニス #やひろテニ…

  7. VS 美しいサーブ&ストロークプレイヤー、ITFシニアテニス…

  8. [解説]フォアハンドストローク安定するには◯を使え!?関節について細か…