【テニス ボレー開眼のヒントに!】「振らない」?ってよく言われるけど…振らないラケットの扱い方とは!

【テニス ボレー開眼のヒントに!】「振らない」?ってよく言われるけど…振らないラケットの扱い方とは!

よく言われている言葉ですが、それを言ってデモをするコーチが「振ってるじゃん」って思うことはありますね。
しかし、振っていく・・・打ちにいくようなスイングで打点が定まらなかったり、当たり負けるようなひらいた手首の形で面をつくったりするので、

「当たれば返っていく」面の作り方から説明しています。

ちなみに、ボールにもラケットにも慣れていないような初心者さま向けではありません。フォアボレーとあまりにも得意不得意の差が大きくて悩んでいる人、またボレーそのものの基礎を間違って認識している人にはアリな情報じゃないかと思っています。

急ぐと手先だけでラケットを扱ってしまいそうですが、そうならないように意識(イメージ)をもって練習しましょう!

関連記事

  1. カンちゃんボレー 早くオープン面の準備を 202404

  2. 日本女子代表選手の佐藤千文選手と練習。ボレーコース制限あり。(2アング…

  3. 【ソフトテニス】ボレー(愛知)MERRY CLUB〜 #short

  4. ボレー&ボレー練習

  5. 【テニス フォア】すごいグリップで振り抜くR・ガスケ!片手バックだけじ…

  6. 【テニス/tennis】ナイスショット集904/アプローチ&…

  7. 弾けるバックボレーで勝利を掴め!!東北学院中学校なかちゃん流(中遥翔選…

  8. 試合で使えるサーブ&ボレー 6パターンを伝授【テニス】 Te…