【テニスのコツ骨】ゆるテニス№931(テーマはどうする?ライジングフォアーハンドストローク第1弾:ライジングフォアーハンドストロークの利点とコツ)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№931(テーマはどうする?ライジングフォアーハンドストローク第1弾:ライジングフォアーハンドストロークの利点とコツ)

今回は、どうする?ライジング打法のフォアーハンドストロークバージョンのコツをお伝えします。(今回は低い軌道のライジング打法)
スピンがかかった、少し弾むボールを垂直な面で速くセットして、足と肘で直線スイング運動でフラットボールを送って行くフォアーハンドを披露しました。
ライジング打法には、このように足でボールに向かって行く(迎いに行く)打法と、その場で待って打つ打法が有ります。
どちらの打法でも弾む前に速く段取りして、立てたラケットを水平で垂直な面にセットして下から湧き出るボールを受けて運ぶ感覚を身に付けるなければなりません。
前回のレッスンでテークバックゼロで段取りして、垂直な面で肘で押すストロークから練習すると解り易いと思います。
これが出来ると後ろに下がることが無く打てるので、無駄な動きが無くなり、相手の時間を奪い、いつでもネットに詰めてネットプレーでポイントを取れる試合が出来れば素晴らしい。

関連記事

  1. 【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1026(テーマはジュニア強化レッスンで…

  2. 簡単!ストロークが楽に飛ぶ方法をテニストレーナーが解説します

  3. 【ソフトテニス】必見!ラダーを使ってストロークのレベルが大幅にアップ!…

  4. スピードとパワーよりも大切なことがある!! #テニス #シングルス #…

  5. 💖チャッピーテニスストローク編💖#チャ…

  6. 動画撮影111 フォアハンドストローク壁打ち #窪田テニス #八尋テニ…

  7. 【テニス】ストロークのフットワークをマスター!安定したショットを生む2…

  8. ストローク 準備が早くなる声出し練習法 【テニス】