【テニスのコツ骨】ゆるテニス№919(テーマはどうするボレー&ボレー:どうする?ボレー&ボレーで優しく安定した良いスイング感覚で相手の打ち易い箇所に打つレッスン)

【テニスのコツ骨】ゆるテニス№919(テーマはどうするボレー&ボレー:どうする?ボレー&ボレーで優しく安定した良いスイング感覚で相手の打ち易い箇所に打つレッスン)

前回のレッスンでフラフープをイメージしたフォアーハンドボレーのスイング軌道と面の意識をお伝えしましたが、今回はそのイメージを持って、フラフープの4分の1の円を意識して、2対1のボレー&ボレーで出来るだけ生徒さんのフォアーハンド側の顔の横に優しいボールを送ると、何回でもボレーのキャッチボールを楽しむことができました。
しかし、生徒さんのボレーを見ると私のように4分の1の円をイメージしてラケットを顔の横に立てた状態から出来ておらず、フィニッシュもラケットと肘が体のおへそ(丹田)に集結して面が上を向いていないことが解ります。肘でラケットを立てて肘でラケットの面を操作することが難しいようです。踊りの所作さと思えばできるはずですが、なかなか難しいのですね。
このボレー&ボレーの練習で、安定して優しくボールを送ることが出来るとどんなボレーもできるようになり、ダブルスのネットプレーが楽しくなると素晴らしい。

関連記事

  1. ボレー はじめての人に「深い球の打ち方」を教えてみた① 【テニス】

  2. 動画撮影684 フォアハンドボレー #窪田テニス #やひろテニス

  3. 一回転ボレー #shorts #テニス

  4. 見た方ぜひチャンネル登録お願いします👍#ドロップ #ボ…

  5. 【テニス】理想は綺麗なバックスピンボレーを決めたかったのに、現実は甘く…

  6. 【ダブルス】主導権を握る平行陣ボレーの狙い所【テニス】

  7. オートテニスで1回400円しっかり個人練習【Day31】

  8. ボレーに慣れよう!#テニス初心者