【テニスのコツ骨】ゆるテニス№889(テーマはちゃんと打とう!の第11弾:レッスンで2人生徒さんの打ちやすい箇所にちゃんとボレーを送って優しくキャッチボールを続ける)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№889(テーマはちゃんと打とう!の第11弾:レッスンで2人生徒さんの打ちやすい箇所にちゃんとボレーを送って優しくキャッチボールを続ける)

バザールレッスンで今年初打ちの選手でも2対1で私がボレーで2人の生徒さんに出来るだけフォアーハンドの打ち易いサービスライン付近に愛情込めて優しく打ち易いボールをボレーでちゃんと送ると、2人の生徒さんも私の届く箇所にちゃんと返球してくれて、何回でもキャッチボールが続き、久しぶりでも、腕や足が痛くても、楽しく、ワクワクするテニスが出来ます。
私のボレーが少し乱れたり、少し速かったり、少し短くなったり、少し長くなったり、たまにバック側に行くと、生徒さんのストロークが乱れるので、ちゃんとボレーで打つために、色んなフットワークやボールを自分の物にする技術が問われる練習なのです。
皆さんもこんな感じで、どんなボールをどこに打たれても、色んな動きを駆使して、ちゃんと同じ箇所に何級でも返球できる技術を養いましょう。
そのために色んな労力と全身運動と優しさと柔らかさの感覚が表現できれば、試合でも狙った箇所に安定して打てる技術の基本になるのです。

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