【テニスのコツ骨】ゆるテニス№878 (テーマはフォアーハンドをちゃんと打つ:フォアーハンドストロークでフラットな垂直な面でちゃんと打てるようになるレッスン)
フォアーハンドストロークでボールを後ろの下から捉えてフラットな面で打点を前足の所でちゃんと打てるようになるレッスンを開催しました。
インパクト直前で力まなければラケットヘッドが手首から下がり、ボールを後ろの下から垂直な面で当てれると、スライスにはならず、フラットドライブの回転で、良い音と共に気持ち良くちゃんと打てるのです。
私のように又又の厚いグリップに慣れると、インパクト前後で垂直な面を意識せずに垂直な面で力まずうねらずちゃんと打てるようになれば、軌道と飛距離と方向と回転とスピードが全て安定するのです。
今年は、まずはフォアーハンドストロークで『ちゃんと打つ!』感覚と意識と形を身に付けましょう。