田川 平のパラボリック・テニス◆ 親子で学ぶ正しいテニス上達法◆第9回 パラボリックなバックハンドストローク 横向き構えではわからないバックハンドの本質
「横向き(構え)」テニスに嵌りやすいコーチにつくと、なぜかバックハンドも両手で持つように指導されることが多いと言われます。
パラボリックテニスでは、「両手打ち」も「片手打ち」も同じ動作(打法)の延長線にあると考えます。
その動きが身についてくれば、「両手バックハンドは、肩に担ぐように振れ!」などというおかしな指導が、どれだけ無意味で、危険なことか、自然にわかってきます。
パラボリックテニスで、本当のバックハンドストロークとはどのような打ち方なのかを知っていただければと思います。
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