【4スタンス研究】テニス バックハンドストローク B2タイプの前後の体重移動など動き方について。 参考はB2タイプのロジャー・フェデラーのバックハンドストローク。
指導者側の動作に矯正しようとしたりするのは、その人の本来持っている個性をつぶしかねないので、よほど注意していく必要があります。それよりも、それぞれの個性や特性を見抜き、それをいかに生かして強みに変えていくかにフォーカスしたほうがポジティブな考え方で、そのようにアシストするのが本来の意味でのコーチングであると考えています。
今回は、テニス バックハンドストロークのB2タイプの前後の体重移動など動き方について採り上げてみました。参考はB2タイプのロジャー・フェデラーのバックハンドストロークにおける動き方です。
B2タイプはこの動き方の感覚がベースにあって、試合などでの様々なバックハンドストロークのショットに応用されます。
B2タイプのキーポイントは【一旦片脚に体重を載せ切る】です。
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