【テニス】最後まで失速しないフラットサーブの威力のアゲ方【フェンスまで届くフラットサーブ】

【テニス】最後まで失速しないフラットサーブの威力のアゲ方【フェンスまで届くフラットサーブ】

ポイントが取れるサーブは色々あります。曲がるサーブ、速いサーブ、跳ねるサーブとありますが組み立ての基軸として「最後まで球威が落ちないサーブ」が一番必要とされます。威力がないサーブしか持っていなければ曲がる跳ねるを使ってもしっかりアジャストできてしまいますが、伸びるサーブを持っていればその他のサーブの効果が活きてきます。

スイングスピードを速く、プロネーションを強くというスイングも大切ですが、後ろのフェンスに突き刺さって跳ねるほどの威力を出すには力の集中と初速から終速までスピードが落ちないための重さが必要になります。

基本的なポイントを解説してみましたのでぜひ試してみてください。

関連記事

  1. ソフテニ:122【爆速サーブの攻略法を考えてください】

  2. 【テニス】サーブの後のポジションは?「シングルス」

  3. サーブ🎾#全コメ返します

  4. しっかり振り切れるサーブの身に付け方(2ndサーブ・トップスライス)…

  5. 薄いグリップのコツは手首の角度です #tennis #テニスポット #…

  6. バウンドテニス 福井にて 男子ミドル サーブの打ち方 よく見てね!

  7. まぐれな感じがするドロップショット

  8. 【試合に出る方必見】サーブ立ち位置基礎講座