【テニスのコツ骨】ゆるテニス№746(テーマはフォアハンドスライスストローク第2弾:短く低くく弾むボールを足で迎えに行きながらフォアーハンドスライスショットのレッスンで安定のコツ(その2))
短く低くく弾むボールを足で迎えに行きながらセンターの相手後衛のバック側(オレンジマーク)にフォアーハンドスライスショットで安定して送れるコツをレッスン(その2)でも丁寧に説明して披露します。
誰も教えてくれない、手首では無く肘で色んなスライス面を造り、足と同調してスイングして安定して打てるコツをお伝えします。(手首はくの字の形を保持したまま)
今回(その2)は、ラケットのセットする面がネットの面と同じ面で段取りして、顔の横に位置すると、方向性が安定しインパクトがはっきりすることが生徒さんと私とを比較して(90°セットするラケット面が違うことが)確認できました。
『フォアーハンドスライスショットのニュートラルポジションは、ネット面に有り!』