「日本代表を甘く見てました」41歳でテニスデビュー闘莉王、プロ選手の火の玉サーブに立ち向かう! 神指導での急成長がやばすぎた
#闘莉王 #日本代表 #テニス
今回も闘莉王は悲願のテニスに初挑戦してみた回の後編です。綿貫敬介プロの指導でメキメキと上手くなる闘将。フォアハンド、バックハンドとミッションを順調にクリアする運動神経に、テニスのプロも驚愕します。
炎天下ロケにブチ切れるらしさも見せつけた闘莉王ですが、あまりのトントン拍子の成長ぶりにハードルを一気に上げてみます。
プロの放つ渾身の180キロサーブを返せるのかチャレンジ!不惑を過ぎてもアスリート能力の高さが輝く回、是非お楽しみください!
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田中マルクス闘莉王 Tanaka Marcus Tulio
1981年4月24日、ブラジル・サンパウロ州生まれ。1998年に渋谷教育学園幕張高にサッカー留学するために来日。2001年にJ1サンフレッチェ広島でJリーグデビュー。浦和レッズ、名古屋グランパスでチーム初のリーグ優勝に貢献し、06年にはJリーグMVPに輝く。03年に日本国籍を取得し、04年アテネ五輪に出場。サッカー日本代表としては、10年W杯南アフリカ大会で日本の16強進出に貢献。2019年シーズンを最後に現役引退。Jリーグ通算529試合104得点。