【テニスのコツ骨】ゆるテニス№710(テーマはクールダウンキャッチボール:レッスンの最後にマンツーマンでどこでも返球するクールダウンストロークラリーを行いました)

【テニスのコツ骨】ゆるテニス№710(テーマはクールダウンキャッチボール:レッスンの最後にマンツーマンでどこでも返球するクールダウンストロークラリーを行いました)

レッスンの最後に、マンツーマンのレッスンで、ベースラインよりラケット1本分後ろにいて、サービスラインよりも大きく弾むボールでを打ち合いして、クロスコートに深く打てれば素晴らしい!
ゴールデンポジションを意識しながら、ボールが弾むまでに、ボールの後ろにラケットヘッドを段取り出来てから、手打ちにならないように全身運動で、相手に打ち易い、丁度良いストロークラリーを行いました。

関連記事

  1. ストロークは腰を固定する!

  2. 【ストロークの膝の使い方】硬式テニスにおいて「膝を曲げるな」というアド…

  3. 【テニス】軟式出身片手バックはこうやってボールをしばけ!極厚ウエスタン…

  4. SlingerBag(スリンガーバッグ)を使ってストローク基礎練習 テ…

  5. 【ストローク】打ち方が良くてもタイミングが合ってなければ意味がない。

  6. 動画撮影743 フォアハンドストローク壁打ち #窪田テニス #やひろテ…

  7. 哲学堂テニスコートが新しくなった!

  8. 【テニス】寝る技!おやすみストローク!