【テニスのコツ骨】ゆるテニス№671(テーマはゴールデンポジションの第5弾:フォアーハンドストロークでゴールデンポジションの形で待って打つレッスン)
私自身、フォアーハンドストロークで、ゴールデンポジションで間を創ってから打つ形を発見してから、練習試合でミスが減り、更に自信が沸いて来ました。
入り口は小さく、出口は大きい!の理論が硬式テニスで、ソフトテニスは入り口が大きく、出口は小さいことを説明して、突然終わってますが、ご了承願います。
※誰にでも気持ち良く挨拶ができるように、ボールとラケットが挨拶が出来るように段取りする。