【テニスのコツ骨】ゆるテニス№665(荒・有テニス塾の第14弾のテーマはシングルスの理詰めの攻めの第2弾:相手のバックに打ってチャンスボールが来たらバックにアプローチショット&ボレーで決めるコツ)
荒ちゃん・有ちゃんテニス塾の第14弾のテーマは、シングルスの理詰めの攻めの第2弾で相手のバック側に坦々とそこそこの深いボールを打って、チャンスボール(サービスライン付近に勢いの無いボール)が来たら更にバック側に深くアプローチショットを打って、ネットに詰めて相手にプレッシャーを与えて、ストレートとセンターにパッシングを打たれるのと、ロブを警戒しながらボレーやスマッシュでオープンコートに決めるとてもシンプルな戦術をお伝えします。
相手のバックハンドスライスショットがクロスに返球されて、それをフォアーハンドストロークで回り込んで、相手のバック側にいくらでも打てる技術とフットワークと耐力と精度力と安定力と粘り力が有れば素晴らしい。