【テニスのコツ骨】ゆるテニス№663(荒・有テニス塾の第12弾のテーマはゴールデンポジションの第3弾:ゴールデンポジションの形を意識してフォアーハンドストロークラリー)
全国レベルの選手(コーチ)のフォアーハンドストロークの壁掛け段取りからロッキングポジションの形(ゴールデンポジションの形)を真似して安定とパワーの両立したボールを送って、荒ちゃんとストロークラリーを行いました。
自分ではかなりラケットヘッドを手首から垂らしている感覚でゴールデンポジションの形を表現したつもりでしたが、思っているほど垂れていないのをこの動画で確認できました。
壁掛け段取りも面が約45°ほど捻りが浅く、まだまだイメージ通りにはなっていないことも解りました。
しかし、打球の安定感(バックアウトしない軌道)で安心して打てることが実践でき、この形を更に磨けば、更に安定とパワーと安心感を手に入れることが出来れば素晴らしい。
(手首から見たらボールを上から目線でインパクトを迎える)