【テニス ストロークの基礎オブザ基礎】ラケットはグリップ側から振りなさい!ともかくもテニスする上での大前提。確実に面の真ん中でとらえるには、の基礎もここにあります!




【テニス ストロークの基礎オブザ基礎】ラケットはグリップ側から振りなさい!ともかくもテニスする上での大前提。確実に面の真ん中でとらえるには、の基礎もここにあります!

ラケットを速く振ればいいとか、当たる瞬間に力を入れないといけないとか、インパクトが難しくなるように解釈されやすいのが、スイングのイメージ、という面もあると思います。それも、テニスを始めたばかりの初級者には特にそうじゃないかな。
こと「ボールを飛ばす」にはいろいろな面からみて(力学的にとか、身体の操作系とか、ボールを見ながらのコーディネートとか…そういうのすべて)グリップから振れ、というのが鉄則です。
スライスとスピンの考え方もここから発生します。

関連記事

  1. 【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1319(テーマはウインブルドン2024…

  2. 動画撮影530 フォアハンドストローク壁打ち #窪田テニス #やひろテ…

  3. ストロークでボールを潰したければ まずは「潰す」体験をしよう …

  4. ミニテニス・ストローク【基本のテクニック】

  5. ストローク練習(スライス)→ストローク練習(トップスピン)

  6. 【フォア】スピンをかけることよりも大切なことがありました/安定のストロ…

  7. 全日本ベテラン選手と練習! #テニス

  8. 【テニス ストロークの基礎オブザ基礎】コントロールする感覚をネットのそ…