【テニスのコツ骨】ゆるテニス№645(荒・有・テニス塾の第8塾:ダブルスコートのデュース側で、ベースライン付近からサービスラインまでのストロークを打ってもらいサービスライン付近から深く返球する練習)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№645(荒・有・テニス塾の第8塾:ダブルスコートのデュース側で、ベースライン付近からサービスラインまでのストロークを打ってもらいサービスライン付近から深く返球する練習)

ダブルスの試合等でよく有るのが、サービスエリア内に弾んで来たボールを返球する時にどういうボールをどんな球種でどんなスイングで打つか?
そしてその後にどうしてポイントまで持って行くか?
今回は、荒ちゃん・有りちゃんのテニス塾の第8弾として、荒ちゃんがベースライン付近からストロークで相手コートのサービスラインエリアに弾むような短いボールを送ってもらい、有ちゃんがサービスライン付近からそのボールをスライスやフラットドライブで出来るだけ高い打点で(ライジングやハーフバウンド等で)相手コートのベースライン付近に(サービスラインよりも長いボールを)出来るだけ安定して相手のバック側に連続してストロークラリーが出来れば素晴らしい。
この技術をアプローチショットとして送って、ネットに詰めてボレーで決めれると攻めるダブルスが出来て強くなると思います。

関連記事

  1. 【テニス】対戦相手が上手い並行陣ならストロークをどこに打つ?状況別形式…

  2. [ソフトテニス]fratto✖︎エースマネージメントカッ…

  3. 激熱テニス🎾ミックスダブルスvs男子ダブルス

  4. 【e-tennis】ひとり言ー遠藤修ー 「勝てちゃうぞ!ダブルス」前に…

  5. 【ポーチボレーを基本から見直す】テニス 打つ前から良い態勢を維持するこ…

  6. 【テニス/tennis】ナイスショット集238/フォアボレーストレート…

  7. 【テニス/ダブルス解説】実際の試合を見ながらわかりやすく教えます

  8. 【攻撃を勘違いしてるみなさんへ】テニス なぜ遅いボールが効果的なのか?…