【テニスのコツ骨】ゆるテニス№625(テーマは、ほぼ何もしないの第1弾:相手のボールが速い時のバックボレーは何もしない方が良い)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№625(テーマは、ほぼ何もしないの第1弾:相手のボールが速い時のバックボレーは何もしない方が良い)

前衛のネットプレーで相手のストロークやリターンが速ければ速いほど特にバックボレーは何もスイングしない方がミスが少なくなり、ポーチボレーはカウンターパンチで決めることが出来ます。
どんな時もバックボレーぎみで段取りしておくと、正面に来たボールは、殆ど何もせずに良い面のセットと左手のサポートとインパクトで左手からラケットを放すだけのスイングで、サービスライン付近に返球できるのです。
ほぼ何もスイングしないバックボレーのコツをマスターして、死角の無いネットプレーヤ―になれたら素晴らしい。

関連記事

  1. 動画撮影195 フォアハンドボレー #窪田テニス #やひろテニス

  2. 雨のオムニでも通用する攻撃力! #テニス #tennis #サラリーマ…

  3. 2023年5月【中級テニス練習】ベテランはボレーとロブにミスはなし

  4. 「ボレー」星野コーチボレー‼️真似したい!…

  5. バックボレーのありがちなミス3選!スグに上達する練習方法もご紹介!

  6. ボレー上達のポイント!/ラケットの動きは外側から内側

  7. #あえて落とさない #逆を突くボレー【兵庫ノアCH2023/Q1R】中…

  8. [解説]ボレーで当たり、狙いの悪い方距離感掴めば上達間違いなし!