【テニスのコツ骨】ゆるテニス№622(荒ちゃん・有ちゃんテニス塾の第1塾:ベテランの選手と足元のボレー&ボレーを行いました)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№622(荒ちゃん・有ちゃんテニス塾の第1塾:ベテランの選手と足元のボレー&ボレーを行いました)

今回からベテラン選手(テニス歴約55年:荒ちゃん)と有ちゃん(テニス歴約45年)の2人で、荒ちゃん・有りちゃんテニス塾と題して、ためになるテニスのコツをお伝えします。
まず第1塾は、足元(サービスライン付近)でボレー&ボレーを行い、低い弾道(ネット白帯上空約50㎝)で、速くも遅くもない速さで、相手の足元に弾むボールでキャッチボールを行いました。
流石にベテラン選手と2人で行うと、いくらでもキャッチボールが続き、足を細かく動かすと、お陰様で良いフットワーク・トレーニングになりました。
私は、正面に来たボールを回り込んでフォアーボレーで打つ癖があるので、これからは正面に来たボールはできるだけバックで打ってバタバタしないように出来れば素晴らしい。

関連記事

  1. ボレーは片手?コーチは選べない?

  2. フォアハンドアタック#テニス #tennis #スポーツ #sport…

  3. バックボレーは空間を意識する

  4. 最後はドロップボレーで! #土居コーチ #tennis #テニス

  5. ボレー&ストローク練習

  6. 【テニス ボレー】コツは2つだけ!ポイントが取れる流すボレーはこう打と…

  7. [パワーボレー]難しいバックのハイボレーをいとも簡単に…

  8. ファーストボレーからの finish volley 南斗水鳥拳 レイの…