前回の動画では「インパクトの真実」と題して、インパクトの瞬間は一瞬(3/1000秒)でインパクトで何か操作をしてボールに影響を与えることはできないことを説明しました。
今回は理想のインパクトを迎えるために、「プロネーション動作」を起こすことそしてプロネーション動作を起こすために最も効率の良い「テイクバック」について説明しています。
RSSC「回旋系伸張反射」や「0ポジション」など、これがテイクバックや準備の全てと言っても過言ではない内容になっています。
練習方法についても紹介していますので、是非参考にして練習してみてください。
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1.テニス動画
ナチュラルスピンサービス・フォアハンドストローク・その他
2.効率的な身体の操り方とテニスのスイングの仕方
上達屋の手塚一志氏より骨盤メソッドとアスリート体操を学びました。
理にかなった身体の使い方をテニスのスイングに落とし込んでいます。
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