【テニスの骨】ゆるテニス№1463(テーマはワンポイントアドバイスシリーズ第2弾でフォアーハンドストロークで手首の悪い使い方を治すコツ)
ワンポイントアドバイスシリーズ第2弾でフォアーハンドストロークで手首の悪い使い方の3パターンの紹介とそれを改善するコツのアドバイスをお伝えします。
☆フォアーハンドストロークで手首の悪い使い方の3パターン
①手首でグリッとワイパースイングして打つ!(グリ打ち)
②手先(肘から先)のワイパースイングして打つ!(スピン過多打ち)
③手首を柔らかく使ってかぶせながら打つ!(かぶせ打ち)
※一塊スイング理論に肘で手首を押しながらの手首の移動と回転としなり感覚を折り込み
良い所を全て合体すると、方向も、軌道も、深さも、回転も安定して打てると思います💗