【テニスの骨】ゆるテニス№1460(テーマはワンポイントアドバイスシリーズでフォアーハンドストロークで弾んでから段取りして肩とラケットを止めて打つ癖の選手を改善する)
ワンポイントアドバイスシリーズでフォアーハンドストロークで弾んでから段取りして肩とラケットを止めて打つ癖の選手を改善する方法(コツ)をお伝えします。
☆(あ・お・い・く・ま)の理論!
①あ:足で壁と軸を創る!
②お:押すのは肘だけで!
③い:インパクトは通過点!
④く:薬指でグリップを持つ!
⑤ま:間を創って打ち急がない!
☆フォアーハンドストロークの治し方
①運動連鎖でスイングする!
②弾む前に肩を捻って段取り!
③弾んだ時にはロッキングポジション!
④腰は45°捻って肩は90°捻る!
⑤腰の切れと肩の180°開放運動!
⑥スイングの途中で止めたり
ブレーキをかけたりしない!
⑦インパクトを通過して最後まで
振り切る一塊スイング!
⑧2度引きや2段スイングをしない!
⑨間を創って打ち急がず余裕で
待って受けて運んで送る!
⑩ラケットが振られるようにスイング!