【テニスの骨】ゆるテニス№1453(テーマはダブルスのアドコートからフォアーハンドストロークで肘と膝の意識と操作で6カ所に安定して打てるコツ)
ダブルスのアドコートからフォアーハンドストロークでワンタッチステップで回り込んで肘と膝の意識と操作で6カ所に安定して打てるコツを披露してお伝えします!
☆フォアーハンドストロークで6カ所に打ち分けるコツ
①腕とラケットが一塊で肘の左回転運動を行いながら肘の押し出し運動(脇が90°)を大きくするとロングに送れ、
肘の左回転運動を速く行いながら肘の押し出し運動を小さく(約45°)するとショートに送れる!
②フォアーハンドストロークにワンタッチステップで回り込んでショート逆クロスで決める!
③回り込んでセンターに打つのが定石!
④逆クロスに打てるとポーチにかかり難い!
⑤前衛がポーチに出そうな時はストレートのロングかショートに打っておく!
⑥ワンタッチステップで半身になって打点とタイミングと肘と膝の意識と使い方で6箇所に安定して受けて運べると素晴らしい💗!
⑦試合になると手先が力んでラケットが先に走ってこねたりうねるので出来るだけ一塊で柔らかく滑らかにスイングしましょう!