【テニスの骨】1ゆるテニス№1452(テーマはダブルスのデュース側から6カ所に肘の意識と活躍だけで打ち分けるコツ)
ダブルスのデュース側からフォアーハンドストロークで6カ所に肘の意識と活躍だけで打ち分けるコツをお伝えします!
☆フォアーハンドストロークで6カ所(ロングクロス、ショートクロス、ロングセンター、ショートセンター、ストレートロング、ショートストレート)に打つコツ
①ダブルスのデュース側のフォアーハンドストロークで肘の意識だけで6箇所に打ち分ける!
②段取りは皆同じ形のフォアーハンドストロークで肘の回転と肘の使い方でロングとショートを打ち分ける!
③肘の回転と肘の使い方のコツの源は空中で手の平を固定して肘が回転できる骨の意識!
④空中で腕を水平に伸ばして手の平を固定して肘が回転できる骨の意識が生まれると
肘が前に移動しながら回転する運動で手の平の良い面での保持力が向上し安定する!
⑤最重要ポイントは腕とラケットが一塊でロッキングポジションからフィニッシュまでスイングする!
⑥腕とラケットが一塊で肘が回転しながら肘が前に押し出す運動の中で2種類のスイングを行う!
⑦腕とラケットが一塊で肘が約180°回転しながら肘が前に約90°移動すればロングストロークになる!
⑧腕とラケットが一塊で肘が約180°回転しながら肘が前に約45°移動すればショートストロークになる!
⑨一塊で肘の回転力と肘の前への移動力(脇を前に開ける角度力)の兼ね合いでショートとロングを打ち分ける!
⑩一塊で肘の回転力と肘の前への移動力と肩の入れ方や打点の位置やタイミングで3方向に上手く打ち分ける!
⑪腕とラケットが一塊で肘の回転力と肘の移動力のバランス力と膝の柔らかさと母指球の地球力で安定して打つ!
⑫腕とラケットが一塊で肘の180°回転力と肘の移動力(脇開け具合)と肩の入れ方からの開放力と打点の
タイミングで3方向にロングとショートで計6箇所に安定して打ち分けれると試合も面白くなります💗