【テニスの骨】1ゆるテニス№1444(テーマはフォアーハンドスライスストロークで7カ所に安定して打てるコツ!)
フォアーハンドスライスストロークで7カ所に安定して打てるコツをお伝えします!
☆7箇所(ベースライン付近3箇所サービスライン付近3箇所センターネット際)に安定して打てるコツ
①最大のコツは薬指でラケットを支えて面を意識する!
②3つのひの理論で肘、膝、引っ張りスイングで安定とパワーを両立!
③どんなショットもガットとボールが仲良くなってこぼれないように打つには薬指の意識が大切!
④薬指は5本の指の中で一番身体の中まで神経が通じているが最も力が出ない指なので、薬指でグリップを支えると力まずうねらずラケットの重さで打てるのです!
⑤打つ7つの箇所から薬指が引っ張られているかのごとくスイング出来ると誰も味わった事がない安定感が生まれる!
⑥足をけちらず、アンバランスを制御しながら、薬指からの面感覚を意識して開放動作で受けて運ぶ!
⑦薬指が打つ方向の人から引っ張られるスイング感覚が生まれると素晴らしい💗