【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1393(テーマはフォアーハンドストロークやボレーでボールを受けて運ぶ感覚を養う目からウロコのオリンピック選手も行っているトレーニング方法)
フォアーハンドストロークやボレーでボールを受けて運ぶ感覚を養う目からウロコのオリンピック選手も行っているトレーニング方法をお伝えします。
硬式テニスの最も大切な感覚はボールを受けて運ぶ感覚だと思います!
その究極の(目からウロコの)トレーニング方法を2つ紹介します。
①身体の中の骨の重心を意識するための第1歩が腕を水平に伸ばして手の平を真下に向けて空中で保持しながら肘だけを約90°回転させる感覚を身に付ける!(うねらない、力まない、こねないテニス!)
②紙風船を利用してそれを両手で支えて潰さないように手先以外の身体の部分(インナーマッスル)を思いっ切り力を入れて歩いたりボール投げのスイングをする!(体幹と土台はどっしりしながら肘から先をぶらぶら感覚でしなるゆるテニス!)