ストロークに関する間違ったアドバイス15選 実はプロは誰もやっていない テニス




ストロークに関する間違ったアドバイス15選 実はプロは誰もやっていない テニス

〇目次
00:00 オープニング ストロークに関する間違ったアドバイス15選
00:56 1、インパクト時に手首を固定する。
01:28 2、プロネーション(回内)を使ってトップスピンをかける。
01:54 3、インパクト時のラケット面はいつでも地面と垂直。
02:21 4、インパクト中にラケットを振り上げる
02:53 5、体を上昇させながら打つことでトップスピンをかける。
03:20 6、ストロークはいつも腰の高さで打つ。
03:42 7、フォアハンドストローク肩の上で終わる。
04:23 8、ストロークはコシから回す。
04:49 9、いつも頭の位置や、上半身の傾きを変えないようにする。
05:28 10、ストロークでは打ち終わった後体が回りすぎないように。
06:10 11、インパクトの瞬間までボールに目の焦点を合わせ続ける。
06:50 12、前に動きながら打つことで打ち負けないようにする。
07:06 13、上半身(軸)は常に地面と垂直にする。
07:51 14、ショットを安定させるために重心をできるだけ低くして打つ。
08:17 15、ショートクロスは、トップスピンを多くかける。

〇関連動画
物理学的にあり得ないアドバイス




フォアハンドストローク基礎 
https://youtu.be/qR0JRExFBpM

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