【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1109(テーマはピンクテープよりも高い軌道のボールをボレーで低く打つコツ:フォアーハンドでサービスラインからアプローチボレーのレッスン)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1109(テーマはピンクテープよりも高い軌道のボールをボレーで低く打つコツ:フォアーハンドでサービスラインからアプローチボレーのレッスン)

今回もピンクのテープを張って、それよりも高い軌道のボールをフォアーハンドでサービスライン付近からアプローチボレーで相手コートのサービスライン付近にピンクテープよりも低く返球して、相手の時間を奪うレッスンをお伝えします。
これはダブルスで良く有るパターン練習ですので、コツを覚えて相手の足元に打って相手にプレッシャーを与えて、最後は浮いてきたボールを更にネットに詰めながらボレーで決めれると素晴らしい。
最大のコツは、半身になって(肩を入れて)ラケットを立ててネットと同じ面にセットしてボールよりも高い位置から引っ張りスイングが出来れば大丈夫!(足のステップが出来ればネットミスになり難い)

関連記事

  1. [ボレー]バック背面ハイボレーエグすぎW

  2. ポーチボレーからのゲーム形式【月曜11時40分クラス】20230220…

  3. テニス検定10級の娘とテニスしてみた

  4. 【スーパープレイ】サーブ&ボレー見せたいだけなのに…

  5. フレッシュテニス 練習前のボレー×2 黒部20230715

  6. あゆタロウ流カットボレーのコツ!

  7. 【テニスのコツ骨】ゆるテニス№660(荒・有・テニス塾の第11弾はボレ…

  8. #逆を突くロングボレー【関東新進2024/F】髙妻蘭丸(筑波大) #s…