【テニスのコツ骨】ゆるテニス№1081(テーマはストロークラリーで優しく丁寧に打つ:レッスンでストロークラリーで丁寧に相手の打ちやすい箇所にキャッチボールをする)
マンツーマンのレッスンでストロークラリーで丁寧に相手の打ちやすい箇所(サービスラインのTの箇所)に返球してキャッチボールをすると何回でも続くので足腰のトレーニングにもなり、楽しいテニスになります。
コンチネンタルでラケットを支えて、インパクト直前でネットと同じ面にセットしてから少しスライス回転をかけて(フラット・スライス)相手のフォアーハンドのストライクゾーンに(少し戻るバウンドや横に行くバウンドを計算して)丁寧にコントロール良く弾み過ぎない、速すぎない、遅すぎないボールを送ると、どんな生徒さんとでも、キャッチボールラリーが楽しめます。終わった後で『すごく良い運動が楽しくできました!』と言って頂けました。