【テニスのコツ骨】ゆるテニス№949(テーマはサーブ&ストロークの安定と攻め:ダブルスのデュース側からサーブ&ストロークで粘ってから最後にストレートに攻める練習)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№949(テーマはサーブ&ストロークの安定と攻め:ダブルスのデュース側からサーブ&ストロークで粘ってから最後にストレートに攻める練習)

今回は、リニューアルしたサーブでダブルスのデュース側からサーブ&ストロークで粘ってから最後にストレートに攻める練習を行いました。
サーブのコンチネンタルグリップからリターンで返球された1球目のストロークでバックかフォアーハンドでグリップチェンジしたグリップで力まず相手コートのクロス方向に出来ればアレー領域に打ち続ける練習を行い、最後にゆるフォアーハンドストロークで力まず慌てずストレートのアレー領域にエースで攻めれば素晴らしい。
ボールとガットが食いついて潰れた感覚で肘で押しながらボールを打つ方向に運ぶ意識で打ち続けることで1球入魂のボールとなり、最後はチャンスボールが来る。

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