サーブ側とレシーブ側のダブルス前衛ポジションを解説します。ステップアップ間違いなし。




サーブ側とレシーブ側のダブルス前衛ポジションを解説します。ステップアップ間違いなし。

レッスンを受けていても、よく分からない方が多いと思います。
前衛ポジションと言っても、サーブ側(攻撃側)とレシーブ側(守備側)を分けて考える事で、
習得しやすくなりますので、何回も見て、日々の練習に落とし込んでください。

ダブルスは、前衛の習得度で、強さが明確に異なってきますので、めちゃくちゃ重要でありながら、何となく試合に出ている方が多いのも実情です。

自分が前衛のポジショニングを覚えだすと、相手のレベルも測れるように変化しますので、
ダブルスが今よりもっと楽しくなってきます。

是非、戦績アップの吉報をお待ちしております!

関連記事

  1. 【定例テニス】RegularTennis〜青空の下でダブルス試合 #s…

  2. 2024年 全日本ジュニアソフトテニス選手権大会 女子U-14 ダブル…

  3. 【テニス】女子ダブルス好プレー集⑤#Shorts

  4. 女子社員vsトップジュニア!りこぴんシングルス初勝利なるか?【BJK杯…

  5. むとおでんでシンプルダブルスの練習 vs an* バファリン【マリオテ…

  6. 台風到来!? 風使い現る!【テニス】

  7. マリオテニスオープン ダブルス フレ戦 Part10-1

  8. 逆クロスラリー トップ打ち!#ソフトテニス #ソフトテニス部 #ダブル…