【テニスのコツ骨】ゆるテニス№744(テーマはライジングフォアハンドストローク:高く弾むボールを足で迎えに行きながらライジングフォアーハンドストロークのレッスンを行いました)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№744(テーマはライジングフォアハンドストローク:高く弾むボールを足で迎えに行きながらライジングフォアーハンドストロークのレッスンを行いました)

ワイパースイング・フォアーハンド・ドライブボレーに続いて、今回はワイパースイング・フォアーハンド・ライジング・ドライブ・ストロークのレッスンをお伝えします。
これも速く段取りして、足で迎えに行って、ゆったり打つと言うのが上級者へのハードルです。
何処に弾んで、何処に上がって来て、どのタイミングでインパクトを迎えるかを一瞬で予測して、一番打ち易い所まで足を運んで、上がりっぱなのライジングのボールを掴んで運ぶ感覚が有ると素晴らしい。
この感覚を覚えると後ろに下がって(おっとっと!)と泳がされて打つことが無くなり、常にボールに向かって行きながら(コートの中に飛び込みながら)攻撃的なボールが打てるので、動きがシンプルになり、腕も力まず、上半身もうねらず、相手の時間を奪えるので、有効的なライジングショットです。

関連記事

  1. 元全日本選手権出場の方とストローク練習!! #テニス

  2. 【テニス/ダブルス】壁ボレーヤーと脳筋ストローカー

  3. TTCで育ったS級エリートコーチがフォアハンドストロークの基礎を解説!…

  4. 【戦術解説】ヤニック・シナーのストロークが豪速球すぎてヤバい…

  5. ひっくんテニス!『ロングラリーをスロー再生で見てみたら!?』

  6. 全盛期ジョコビッチと今のシナー、どっちのストロークが最強? #shor…

  7. フォアハンドストローク・身体の回転を使う動画#テニス.#フォアハンドス…

  8. 右利き編集、アンベールのフォアハンドストローク(スロー)/ Ugo H…