【テニスのコツ骨】ゆるテニス№612(テーマは足元のボールの第2弾:ダブルスの前衛でバック側のストレートに打たれた時に相手の前衛の足元ラインにボレーを打つコツ)




【テニスのコツ骨】ゆるテニス№612(テーマは足元のボールの第2弾:ダブルスの前衛でバック側のストレートに打たれた時に相手の前衛の足元ラインにボレーを打つコツ)

足元のボールの第2弾は、レッスンでダブルスのデュースコート側で私がアンダーサーブを打って相手の後衛がクロスにリターンして、それを私がストレートにパッシングショットを打って、相手の前衛が出来ればバックボレーで(ダブルバックボレー)で相手の前衛(青マーク)が動くラインの足元(足元ライン:オレンジと緑色のマークが並んだ箇所)に打つ実践練習を行いました。
相手の前衛(青マーク)が上手い選手はセンターまで動くので、足元ラインにボレーが打てると、決まるか、浮いてチャンスボールが来る時が多いので、このように飛ばし過ぎず、速すぎず、浮き過ぎず、短くなり過ぎず、クロスに打ち過ぎず、ネットしないで、力ます、ばたばたせずに、落ち着いて足元ラインボレーが打てると素晴らしい。

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